製造現場DX実現プラットフォーム「TULIP」が、日本能率協会コンサルティング(JMAC)の「IoT7つ道具」に認定されました。
「IoT 7つ道具」は、現場で可視化したい情報を7つの視点・領域と5つのコンセプトで整理し、ものづくり現場の課題解決を促すデジタルツール・ソリューションとしてJMACが認定する制度です。
●ご参考
・IoT7つ道具 7つの視点・領域
- IoL Location 位置分析
- IoO Operation 作業分析
- IoS Situation 場面分析
- IoC Count 数量分析
- IoH Hazard 危険分析
- IoA Availability 稼働分析
- IoQ Quality 品質分析
・IoT7つ道具 5つのコンセプト
- ローコスト 安くはじめられる
- スモールスタート 小さくはじめられる
- レトロフィット 古い設備でもはじめられる
- ハンドメイド 自分たちで触れる
- アップデート トライ&エラー
※出典:https://go.jmac.co.jp/article/2449/
TULIPについて詳しい資料はこちらからダウンロードいただけます。
https://tprj.co.jp/downloadpage/
IoT7つ道具について詳しくはこちらからご覧ください。(JMACサイト)
https://go.jmac.co.jp/article/category/kaizen-iot/
※「IoT7つ道具」は株式会社日本能率協会コンサルティングの登録商標です。